結局はひとりじめ
長い間ティンコロリンとラブラブ(←表現に年代を感じます)に過ごしてきたJasmineです
お膝の上は常にティンコロリンが座っていて当たり前
まさにティンコロリンのソファー状態やぁ~
という暮らしをしてきた中にナータンがやって来て
ちゃっかりナータンはいつの間にか当たり前のようにティンコロリンとお膝を二分し
あたりまえのようにティンコロリンを追い出し
あたりまえのようにお腹全開でネンネするし
どこかその辺でひとりで遊べばいいものを
あたりまえのようにJasmineの膝の上で遊びだし
それもひとり遊び
だったら他の場所でひとり遊びしろよぉぉぉぉ
なんて言うJasmineの言葉は全く無視して遊びまくり
しばらくしてから、へろっと「かあたん今何か言ったの?」って顔をして
ティンコロリン兄タンが近づいてくると、あわてて場所を死守しようとするナータン
でも兄タンがいなくなった途端、このボヘェ~っとした顔(小悪魔め~)
そんでもってのんきに寝てもうたぁ~
最後まで膝はティンコロリン兄タンに譲らず
もはや、あたりまえのように自分の場所
ナータンがそうしていられるのはティンコロリン兄タンの優しさがあってのことだってこと
ちょっとは気づいて欲しいんだけどなぁ・・・
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