好みが一緒
先日行った高級住宅街のスーパーで高級車にはさまれて駐車したjasmineは
お買い物もそそくさと済ませ(だってぇ~他の店より3~6割高い気がする)
なかなか手に入らない輸入物のピーナツペーストとフルーツとお菓子だけを買い
さっさと立ち去ったのでした。
その時買ってきたのが、この渋皮付き国産大粒甘栗といちじくチョコレート
どんれどんれ、お味見をしてみましょうかぁ~と袋を開けたとたん
ティンコロリンが飛んできました~
だって、だって!いちじくも甘栗も、ティンコロリンの大好物なんですもの~
特に甘栗はふたりではんぶんこ いや、1/3はティンコロリン残りはjasmine
しながら、いつも食べてるから~
袋の音を聞いただけでわかっちゃうのよねぇ~
まずは、切り取った袋の端の臭いをじ~~っくり堪能するティンコロリン
そして熱いくれくれ視線を送ってくるのです。
時に軽く微笑んでみたりもしてみせます。
がしかし、もらえそうも無いとわかると、このムッサイ表情へと一変するティンコロリンなのです。
渋皮を食べさせていいものかどうかがわからないjasmine?
中央部分をほんのちょっとだけあげました~
チョコにくるまれたいちじくは、リキュールの香りがするので嫌みたい
あくまでも甘栗狙いでそばに座り続けるティンコロリンなのでしたぁ~
大きな栗がゴロゴロ入って、おいしかったからもっと買ってくればよかった
『もう食べちゃってないよ!』と言ってもjasmineの口の中を覗き込むティンコロリンにポチッとお願いします