森のカフェに行って来ました
どれだけ車を走らせたでしょうか、行けども行けども何もなく、誰もいない、
そしてどんどん森は深くなっていき、うっそうとした木々に覆われ薄暗くなっていくので
だんだん不安に襲われるティンコロリンがいなかったら一人じゃ不安いっぱい
ちっこくてもティンコロリンの存在は大きいぞぉ~
そして突然目の前に沼が見えてきて、そこからカエルが現れジャスミンに微笑みかけたかと思ったら
カフェへ道案内に来てくれたようでした。
入ってもいいのかなぁ~
お庭が広いからここでティンコロリンと遊んで帰ろうかなぁ~
でも、森の中が寒かったので、ホッコリ温まらせてもらう事に
静まりかえった森の中は木々のざわめきと鳥の声しか聞こえず
少しずつ暮れていく夕闇につつまれていくのがちょっと心地よかったりします。
ティンコロリンも温かな暖炉の側でひと休み
でも、この場所はオーナーの通り道、ワンコが恐いオーナーの為に、端っこに移動しましょう
なんだぁ~ここが1番の特等席ジャ~ン
今日は手作りクッキーを頂いて帰りま~す
静かな時間と押し付けがましさがまったくない暖かな会話
そして快くティンコロリンを迎えていただいたことに感謝します
またゆっくりと静かな時間を過ごしにおじゃまさせていただきたいと思います
またお気に入りのお店が見つかり、楽しみが増えちゃった♪
ポチッとしたあなが今日も1日HAPPYでありますように